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べーシック人事・HRブログ

株式会社ベーシックの人事部ブログです

”違和感”は問題解決の種!違和感感知力を上げるには?

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こんにちは、ベーシックの浅野麻妃です。 

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弊社ベーシックの中では、「問題解決」という単語は最頻出ワードのひとつです。
どうせなら問題解決できる人になりたいですよね。

ではどうしたら問題解決できる人になれるでしょうか?
まず問題はこれだ!と認識できないと解決には至らないので、今回は「問題の見つけ方」に焦点を当てます。

すべきことが明確にならない漠然とした問題(意識)は、まだ”違和感レベル”だという話は先日のブログでも書きました。

hrblog.basicinc.jp

問題が顕在化されるきっかけが違和感だとすると、「違和感は問題解決の種」とも言えそうです。
ここでいう違和感は、何かを見聞きした時に心に感じるちょっとしたザラつきや小々波のようなもの。

嫌だな、不便だなという不快感から、何だか嬉しい気持ちだな、ワクワクするなという感覚まで、マイナスもプラスもどちらもあると思います。

「違和感」というと、どうしてもマイナスな方をイメージしがちですが、要はニュートラルな心の状態からマイナスにもプラスにも心が少しでも振れる瞬間、という感じです。

たいていの「違和感」はそのまま放置される

しかし「違和感」は、だいたいフッと湧いてスッと消えちゃいます。

頭でそう意識されるかされないかくらいのところで一瞬生まれてすぐに消えて忘れてしまうか、行動に起こしてたとしても、その場にいる人にちょろっと共有したり、ツイッターでつぶやくくらいかなと。

でも、「違和感は問題解決の種」であるなら、せっかく日常的に生まれているこれらのきっかけを問題解決に結びつけないのはもったいないですよね。

ではどうすれば違和感により敏感になる&それを見過ごさないようにできるでしょうか?

「違和感メモ」を作って、記録する

アウトプットする先を用意しておく、というシンプルな方法です。
さらに定量的に「1日3つ違和感を書き留める」などと目標設定しておくことで、普段から心のザラつきに敏感になることでしょう。
ブログを日常的に書いてる人は、見聞きするものを「あ、これネタにできそうだな」と反射神経的に考えてしまうと言いますが、それと同じです。

アウトプットする先を用意してしまって、違和感に気付きやすくなるようにする。
続けていくことで、自分がどんなことに違和感を抱きやすいのか、その傾向も見えて来るかもしれません。

誰かと「違和感メモ」を共有して、一緒になって取り組むのもオススメです。リマインドとプレッシャーの役割をしてくれます。

あえてルーチンを外れてみる

あと違和感を感じやすくするには、自分の居心地のいい範囲を離れてみるといいです。

例えば、普段行かないようなお店に足を運んでみるとか、あまり話したことのない人に話しかけてみるとか、新しいことにチャレンジしようとしてみるとか。

そうすることで、多少なりとも自分の居心地のいいところから出ないといけなくなるので、違和感に気づきやすくなります。 

さいごに

 私の好きな『ミライの授業』という本で、こんなことが書いてあります。

「小さな」違和感を大切にして下さい。違和感をスルーせず、自分のなかで大切に育てて下さい。なぜなら、その小さな違和感こそが、未来につながる冒険の扉なのです。
~中略~
変革者たちは、自分のなかに芽生えた「小さな違和感」を掘り下げ、常識を疑い、ウソを見破ることから、冒険をスタートさせてきました。

(瀧本 哲史)

 本書の中では、ナイチンゲールやニュートンなど偉業を成し遂げてきた人たちがたくさん取りあげられていますが、全てはこの”小さな違和感”から始まったということです。

違和感を放置せず、心の機微にwhy?を投げかけるところから問題解決は始まります。
つまらないことだとか、取るに足らないことだとジャッジせずに、まずは違和感感知力を上げていきましょう^^

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