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べーシック人事・HRブログ

株式会社ベーシックの人事部ブログです

インターンシップの種類とメリット・デメリットをまとめてみた。

新卒採用 ベーシックを知る
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 インターンシップを企業の開催目的から分類してみた

こんにちは!ベーシックの新卒採用担当をしている浅野麻妃(29歳、エジプト好き)です。

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「インターンシップやりたいな」と思って探してみると、今や大企業から中小ベンチャーまで、たくさんの会社がいろんな形態のインターンシップを開催していることがわかります。
学生さんにとっては、選択肢が広がるので嬉しい限りだと思いますが、その分どう選んでいいのか迷いますよね。
分類としては長期インターン、短期インターン、1dayインターン・・などの期間か、事業立案系、業界研究系、ワークショップ系など内容でカテゴライズされるパターンが多い印象があります。

なので今回は、企業がインターンを行うor募集する「目的」から、その種類を分けてみたいと思います。

企業がインターンシップを行う目的

3つに大別できると考えます。

1)採用

 シンプルですが、インターンシップに参加した学生を採用することを目的に開催するパターンです。内容としては様々で、その企業の課題解決的なものから、チームビルディング・事業立案など事業内容とは直接的に関係のないものまで幅広くあります。学生のインターンへの満足度がその企業への意向度と比例しやすいので、各社趣向を凝らしています。
中にはストレートに「内定直結!」とか「本選考パスつき!」と謳うものも多くなってきました。一次選考でインターンシップを受けることが必須になっているところも少なくありません。 

2)ブランディング

二つ目は、その企業の広報・ブランディングを目的にしたインターンシップの開催です。その会社自体やサービスの認知向上&ファン化がゴールになっています。少し工場見学に近いものがあるかもしれません。
そして、一度の募集人数が多めだったり、開催期間が短め(数時間〜2day)のものが多い傾向があります。
あとはブランディング目的の開催は、大企業に多いのも特徴です。なぜなら、経団連ルールを守らなければいけない大企業は、就活解禁時期より前に公に「採用につながること」を行えません。広報的な建て付けでインターンシップをする上では問題ないので、近年大企業もこぞってインターンシップを開催しているようです。 

3)労働力確保

最後は単純に労働力の確保を目的にしているものです。無給なものや成果報酬タイプもありますが、基本的に有給なので、アルバイトとほぼ変わりません。対象を学生だけに限定している、ということだけです。期間は単発のものよりは、数ヶ月に渡って行うものが多い傾向があります。


以上3つの目的を紹介しましたが、企業がインターンシップを開催するときに単純に必ずどれか一つを目的にしているというよりは、2つ以上目的があったりするということも珍しくありませんし、裏目的がある場合もあるでしょう。
どちらにしても企業活動は慈善事業ではないので、一つ一つの活動には必ず目的がある、と考えましょう。

それぞれのメリット・デメリット

もちろんその目的が違えば、得られるものも違います。
以下に簡単にメリットとデメリットをまとめてみました。

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 自分はインターンシップで何を得たいか?

以上の企業のインターンシップ開催目的を理解し、メリットデメリットを知ったら、あとは自分がそのインターンシップで何を得たいかを決めることです。
とりあえず参加してみる、という行動力も大事ですが、せっかく時間を投資して参加するのであれば、そのインターンシップをより意味のあるものにするために、何を手に入れたいのか、その目的を決めることをお勧めします。

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この分類でいくと、採用とブランディング目的のインターンシップとなりますね。w
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