べーシック人事・HRブログ

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”こなす”より”こだわる”方が結果近道!

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こんにちは!ベーシックの新卒採用担当の浅野麻妃(29歳、エジプト好き)です。

最近キングダムとWalking Deadがルーチンタスクになっているせいか夢見が悪いこの頃です(-_-)

さて、今日は私の後輩ちょるるについて少し。↓

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今ベーシックの新卒採用チームは主に私と後輩のちょるる(本名:鈴木諒、新卒1年目)の二人で取り組んでいますが、昨日彼の仕事の取り組み方に成長を感じる出来事があったので、それについての気づきを書いてみたいと思います。

 

今ちょるるが新卒採用で取り組んでいること

現在、彼が主導で取り組んでいるプロジェクトの一つに、「18卒の新卒採用ページリニューアル」があります。

これだけでも結構重たいタスクなのですが、その他にも同時進行で複数プロジェクトが走っているので、かなりタイトなスケジュールの中で多くのToDoをこなしていかなければいけない状況です。

 

例えば最近だと、下記のような同期のインタビュー記事を書いて公開していたり、

recruit.basicinc.jp

 

SNSの更新をしたり、

【株式会社ベーシック Facebookページ】

https://www.facebook.com/basicinc/

【公式basic 新卒採用 twitter アカウント】

https://twitter.com/basicrecruit

 

ウィンターインターン"core"の準備をしたり(プレエントリー始まりました!)、

 

最近始めたオープンオフィスのイベント運用・公開を管理したり(エントリー待ってます\(^o^)/)、などなど。


これらの細かい各項目のスケジュールはスプレッドシートでプロジェクトごとに日々管理しています。

 

タスク処理がオンタイムでもプロジェクト進行が遅れ出した

ちょるるの良いところの一つに、イメージができているタスクの遂行力が高いということがあります。

毎日定時が近づくと「うおー(焦)」とか「やばいやん!」とか声を上げてますが(笑)、期日までに一定のアウトプットを出してくれるので、その点一緒に仕事をする上でとても信頼が置けます。

 

しかし、オンタイムでアウトプットを出してくれるにも関わらず、この「18採用ページプロジェクト」において、進行が少しずつ遅れ始めました。

なぜでしょうか?

 

答えは単純で、彼が出したアウトプットの中身に対しての、私や他部門の先輩からのレビューがたくさんあって、結果ほぼそのタスクのやり直しに近いところを何回か行き来してしまう、ということが起きていたからでした。

やり直しが起きると当初予定していたタスクに当然しわ寄せが起き、結果もっと焦ってしまい、準備もそこそこにとにかく期日までにタスクを”こなす”という仕事の仕方が悪循環を生んでいました。

 

自分が手に入れたい理想をイメージすることでアウトプットの質は上がる

オンタイムでタスクをこなすことは、それ自体非常に重要であることは間違いありません。

しかし、どんな形のものでもとにかくアウトプットを出せばいいかと言うと、そうではないです(出さないよりは100倍いいけど)。

期日に対してコミットする姿勢は大事ですが、タスクが詰まって”こなす”方に比重が傾くと、そのアウトプットの質は落ち、それと共にレビューの数が増え、かけた時間と同じ時間(かそれ以上)がやり直しで必要になってしまうということになってしまいます。

もちろんレビューする人の工数もかかるので、そのプロジェクト全体の負担にもなり、結果遠回りになってしまう、という事象でした。

 

それを見て、ちょるるにフィードバックした内容は以下です。

 

  • プロジェクト全体だけではなく、タスク単位でも理想の状態を考えること
  • 複数人と行うプロジェクトの場合は、どんなアウトプットを出せば次に受け取る側の1発OKが出るかをイメージすること
  • タスクは一つ一つが独立して存在しているのではなく、連綿と繋がっていることを理解して、どういうアウトプットが次のタスクとの繋がりをスムーズにするのかを意識すること

 

 

特に一番大事なのは一つ目で、理想の状態を考え、それをアウトプットに落とし込むことが非常に大切です。

そこにはそれにかけた想い分の”こだわり”が生まれるので、例えレビューをもらったとしても、それに対する理解やタスク処理スピードも段違いに速くなります。

 

そして、結果どうなったか?

そのフィードバックのあとにちょるるが出してくれたアウトプットは見違えるようでした。

理想を描き、そこから繋がるストーリーがアウトプットに反映されていたので納得感も高い&大筋OKの前提で、こちらのレビューも細部に踏み込めるので、結果最終アウトプットの質も上がり、すぐに次のフェーズに進めました。

「昨日と全然違うけど、何を意識したの?」と聞いたところ、

(プロジェクトとタスクの)理想を考えて、どうやったら次に繋がるかを意識した」とのこと。

ただこなしていた時よりも、アウトプットに対する自分の納得感も全然違ったそうです。

 

ちょるるの成長を感じられたこの一件で、「”こなす”より”こだわる”方が結果近道である」ということだなと再確認しました。

一つ一つの仕事に想いを込める。そんな仕事の仕方を私もしていきたいです。

 

エントリーお待ちしてます^^


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