べーシック人事・HRブログ

株式会社ベーシックの人事部ブログです

送り出すということの意味

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今日はベーシックを卒業するメンバーの送別会でした。二人とも僕が事業部を担当してた時に部下だったこともあり、個人的にも感謝、寂しさ、いろいろな感情が入り混じる複雑な気持ちです。

昨年から人事を担当することになり、当たり前ですが、採用に深く関わるようになりました。未来を作るメンバーを採用しつつ、まさに今を作ってきたメンバーが卒業する。

入る人がいれば、卒業する人がいる。そんな当たり前のことですが、最近はそういう視点からも、送り出すということに関してよく考えるようになりました。

独立独歩できる人材を育成する

ベーシックの理念にある、独立独歩できる人材を育成するという部分、言葉を言い換えれば、

  • つぶしのきく人材になる
  • 転職できる人材になる

おそらくはこんな表現ではないでしょうか?

僕らはベーシックで働くみんなが、ベーシックに最適化されて欲しいなんて全く思っていません。むしろ理念にあるように本当に独立独歩できる人材に育って欲しいと日々思いながら組織づくりをしてます。

なので、今日のように、メンバーが卒業していくことは、本懐を遂げてるに等しいとも思ってます。

でもね、どこかで「もやっと」するわけですよ。そんな風に成長したなら、残って一緒に未来を作ろうぜ!って思うし(苦笑

だからこそ、「送り出す」ことによって、自分たちの気持ちに区切りをつけて、また明日から頑張ろうと前を向けるわけです。

そう、送り出すということは、功労者をねぎらい、感謝を持って次のステージをお祝いすることでもあり、残る人たちが自分たちの為にやることでもあるんです。

なので、送別会は本当に大事なんですよ。

僕の中でまだ答えは無いけど

でもね、人数がどんどん増えたり、組織が大きくなるにしたがって、そんなに毎回送別会ができるわけではないと思うし、今回退職した二人もそうなんですけど、送別会に恐縮する人もいるわけですよ。

送り出す、ってことは送られる対象の人がいるわけで、その人たちが送別会は要らないです、って言ったらそこで終わりになっちゃう。

僕の中でまだ明確な答えは無いです。卒業する人たちに感謝を込めて送り出したい、という気持ちは当たり前なんですが、正直な気持ちで言えば「俺たちの気持ちにも区切りをつけさせてくれよ」とも思ってます(笑

簡単な挨拶一つで終わらせたくないなー、って。なので、このテーマに関してはどんなに組織が大きくなろうとも、考え続けます。

そうして僕らは前に進む

未来につながる今を作ってきたメンバーに報いるためにも僕らは前に進みます。

卒業したメンバーが、「私はベーシックで成長して、今があります。」って胸を張って言って欲しいし、今いるメンバーにもいつかそんな独立独歩できる人材に育って欲しいから。

ひたすらに理想を求めていきたいですね。


これからも活躍を祈ってます!頑張って!